DMM証券に標準装備されたスパンモデルだけでFXは勝てる!?
DMM証券に標準装備されたスパンモデルだけでFXは勝てる!?
脱ビンボー!
今回はFX(外国為替証拠金取引)で貧乏脱出計画です。
FXで一発逆転を狙い、資産を減らしていっている方も多い事でしょう。
FXで負け続けている方、これからFXを始める方、FXで負け続けている方に是非読んで頂きたいと思います。
スパンモデルとは
スパンモデルとは、柾木利彦(マーフィー)が開発した一目均衡表がベースになっているテクニカル指標です。
使い方はとても簡単。赤いゾーンが出れば『売り』青いゾーンになれば『買い』たったこれだけです。
とてもシンプルですが、トレンドを把握をする為に使えます。
スパンモデルはどうやって使うのか
画像を見て頂くだけで直ぐに理解できるでしょう。
①赤色ゾーンから青色ゾーンに変わる『買い』
②青色ゾーンから赤色ゾーンに変わる『売り』
③赤色ゾーンから青色ゾーンに変わる『買い』
とてもシンプルな取引方法です。
時間足、通貨ペアは関係ありませんので、全て同じやり方となります。
トレンドの把握をスパンモデルでおこなう
これから上がっていく、これから下がっていく。どちらに動く傾向があるかを把握するために長い時間足のスパンモデルを使い頭の片隅に残しトレードしましょう。
短期売買を行う場合、1時間足のスパンモデルを確認し、その後5分足など短い時間足のスパンモデルで入るタイミングを狙う。
スパンモデルで100%勝ち続ける事は当然無理ですが、負けやすい時に入る事が減りますので、トータルでプラスの収支を狙えます。
ポジポジ病で悩んでいる方は、ぐっと我慢しゾーンが変わるタイミングを待ちましょう。
まだ口座をお持ちでない方は、スパンモデルを標準で搭載しているDMM証券がオススメです。
スパンモデルの開発者、マーフィーのFX投資術(DVD特典付)もオススメです。
これで脱ビンボー!
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